見た目と配置の設定
配色・フォント・コメントの並び方・表示時間を自分の配信に合わせます。
設定パネルを開く
- OBSの「ソース」一覧で、調整したいコメントテンプレートのブラウザソースを右クリックします。
- 「対話」を選びます。テンプレートを操作するための別ウィンドウが開きます。
- 「対話」ウィンドウ内で、コメントが表示される領域を右クリックします。コメントがない空白の場所でも、設定パネルを開けます。
- そのテンプレートの設定パネルが表示されます。パネルの名前には、選んだデザイン名が付いている場合があります。各見出しをクリックすると、設定項目が開きます。
ここに画像を追加
設定パネルを開く手順
OBSで「対話」を開く場所、対話ウィンドウ内の右クリック、開いた設定パネルを示す。
色・大きさ・フォントを変える
設定パネルに表示されている項目から、変えたいものを選びます。項目名や調整できる内容は、デザインや通常版・ピン留め版によって異なります。
| 変えたいこと | 設定する項目 |
|---|---|
| 配信画面に合わせて色を変えたい | 配色の項目(「メインカラー」「サブカラー」など) |
| コメント全体を大きく/小さくしたい | 「拡大率(%)」「コメントカードの拡大率(%)」など |
| 枠線を表示/非表示にしたい | 「枠線」 |
| 文字の雰囲気を変えたい | 「フォント」「太さ」 |
フォントチェッカーでフォントを選ぶ
「フォント設定をコピー」を押し、設定パネルのフォント欄に貼り付けてください。
変更は自動で保存されるため、保存ボタンを押す必要はありません。通常版とピン留め版の見た目は、それぞれのソースで設定します。
配信前に設定パネルを閉じる
設定を終えたら、パネル右上の×で設定パネルを閉じてから、「対話」ウィンドウを閉じます。設定パネルもソースに表示されるため、配信前に閉じておきましょう。
ここに画像を追加
見た目の調整
配色・拡大率・フォントの設定と変更前後の見た目、パネルを閉じる×を示す。
通常コメントの並び方を変える
通常版の設定パネルで「表示プリセット」を開き、使いたい配置を選びます。下の表は配置の例です。お使いのテンプレートに表示されている選択肢から選んでください。
| 配置 | 表示のしかた |
|---|---|
| ランダム配置 | 表示範囲の中にコメントを散らして表示します。 |
| 縦積み(左)/縦積み(右) | 左側/右側に寄せて、コメントを縦に積み上げます。 |
| 横積み(左)/横積み(右) | 新着を左端/右端へ追加し、すでに表示中のコメントを反対側へ動かします。新着がない間は止まります。 |
ここに画像を追加
コメントの配置の比較
ランダム・縦積み・横積みの見た目と、コメントの移動方向を示す。
表示時間と表示件数を変える
通常版の設定パネルに「表示時間・件数・回避範囲」がある場合は、そこから調整します。
| 項目 | 設定する内容 | 0にした場合 |
|---|---|---|
| 表示時間 | コメントが消えるまでの秒数です。 | 経過時間によってコメントが消えることはなくなります。 |
| 最大表示件数 | 同時に表示するコメント数の上限です。上限を超えると、古いコメントから消えます。 | 件数による制限はなくなります。 |
配布時の表示時間・最大件数は、デザインや選んだ配置によって異なります。
表示時間と件数の上限は別の設定です
表示時間だけを0にしても、件数の上限を超えたコメントは消えます。
配置を切り替えたら、表示時間・件数も確認し、テストコメントを数件送って表示を確かめてください。
キャラクターなどにコメントが重ならないようにする
ランダム配置で「回避範囲を編集」が表示されている場合は、このボタンを押して、コメントを表示しない範囲を指定できます。
- 「対話」ウィンドウ内で「回避範囲を編集」を押します。
- 表示された枠をドラッグして移動し、右下をドラッグして大きさを調整します。
- 「完了」を押して編集を終え、テストコメントで位置を確認します。
回避範囲をなくす場合は、編集画面で幅または高さを0%にします。
ここに画像を追加
回避範囲の編集
キャラクターと回避範囲の位置、枠の移動・サイズ変更・「完了」の場所を示す。
元の見た目に戻したいとき
すべての設定が配布時の状態に戻ります
設定パネルの「初期設定に戻す」を押すと、そのテンプレートの設定がまとめて配布時の状態に戻ります。別のデザインには切り替わりません。色以外の設定も戻るため、残したい設定がある場合は、先に数値や画面を控えておいてください。